「一枚の肉に、心を込めて。大栄食肉スタッフのこだわり」
- 大栄食肉店主
- 10月16日
- 読了時間: 2分
更新日:11月14日

こんにちは!八尾市の精肉店 大栄食肉(だいえいしょくにく) です。
今日は、私たちスタッフが普段から大切にしている“お肉へのこだわり”を少しだけご紹介します😊🔪「切り方ひとつで、味は変わる」
お肉は“切り方”で食感も味わいもガラッと変わります。
筋の入り方、脂の流れ、繊維の方向――それを見極めながら、部位ごとに包丁を入れる角度を変えています。
「焼いたときに一番おいしくなる形」「家庭のフライパンでも失敗しない厚み」
そんなことを考えながら、1枚ずつ丁寧にスライスしています。
🧊「鮮度管理は、まるで赤ちゃんを扱うように」
お肉の温度・湿度・時間の管理は徹底。冷蔵庫の扉を開ける回数ひとつまで気を配ります。
“おいしい状態”を長く保つには、機械任せではなく、人の目と手が大事。
スタッフ全員が毎朝、色・香り・艶を確認しながら、その日のベストなお肉を選んでいます。
❤️「食卓の笑顔を思い浮かべながら」
お肉を渡すとき、私たちはいつも思います。
「このお肉、どんな料理になるんだろう?」「誰と一緒に食べるんだろう?」
そんな想像をしながら、“ただ売る”のではなく、“笑顔を届ける”気持ちでお包みしています。
🏠「これからも、まちの“お肉の相談役”として」
大栄食肉は、これからも“気軽に相談できるまちの肉屋さん”であり続けたいと思っています。
「今日の晩ごはん、何にしよう?」そんな時は、ぜひ気軽にお声かけください😊



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